2012年3月14日水曜日

Trip - シカゴなうさぎの日常メモ。

8月23日。

この日はとっても楽しみにしていた富士急ハイランドの日です
当日子供たちに行き先を発表すると、子供たち大興奮
私も大興奮
早く「FUJIYAMA」に乗りたい

朝早くに出発できるように、前夜はがんばりましたよ。
夕食後、レンタルしたバーベキューセットをきれいに洗い、ゴミ処理も済ませ、部屋の掃除と荷物整理も終わらせました。
もちろん朝食も用意しておいたので、朝はすぐに出発できました。

山梨へと移動です。
到着すると、すでにお客さんであふれていて、最初に乗ったゴーカートもかなりの待ち時間。。。
長い待ち時間の割にはあっという間の乗車時間w
まるで、病院のようだわw

次に向かったのが、「マッドマウス」というネズミのコースター。
子供向けのコースターで、唯ちゃんも乗れるかと思ったら、身長制限の110センチ以上にぎりぎり足りない

それで、ここだけの話ですが・・・ちょっとずるをしました
唯ちゃんも乗りたい、私たちも乗らせてあげたい、ということで、ある作戦を決行しました。
(内緒ね^^)


体操でアリエルを行う方法

唯ちゃんの靴の中に、ハンカチを入れて底上げをしました(パパ案)
私は帽子の中にハンカチを入れることを提案したのですが、パパに却下されてよかった〜。
従業員の方から身長チェックを受けるとき、「帽子を脱いでください」と言われたんです。
私の方法ではだめでしたね。
これで無事身長をクリアした唯ちゃん、無事コースターを堪能できました。

その後、私と翔ちゃんは「FUJIYAMA」に乗りに行きました!

『最高速度130km/h、最大落差70m、最高部79mなど世界最高クラスのスペックを誇る「KING OF COASTERS」』である「FUJIYAMA」は、昔、ギネスにも載ったそうです。
「ギネス」ということばに大興奮の翔ちゃんは、およそ1時間の待ち時間の間、すごくわくわくしながら楽しみに待っていました。
でもいざ乗りこむと・・・「だめ・・・無理・・・」との弱気発言が!

とりあえず翔ちゃんだけでもコースター好きになってもらいたいので、ここはがんばってもらわないとね
(ひどい親ですよねw だってパパがコースター苦手なんだもんw)


主なメキシコのスポーツは何ですか

全長2045メートル、走行時間216秒の長丁場でしたが、翔ちゃんは無事生還できました。
(やや放心状態
いや〜、楽しかった、楽しかった

その間、パパと唯ちゃんは「ナガシマスカ」というウォーターアトラクションに並んでいました。
水しぶきを浴びることができるアトラクションはかなり人気があり、こっちは2時間待ちでした。

写真に見えるあのタライから、水がざぶーんw
他にもずぶぬれスポットがあるので、レインコートなしでは乗れないかもw
(なしで乗っている人が稀にいるけど

私と翔ちゃんは「グレート・ザブーン」というウォーターアトラクションに乗りました。
これまた水がかなりかかる乗り物です。
若いお兄さんたちが、ウケ狙いでレインコートなしで乗っていました。
まさに「水も滴るいい男」w
かなり濡れて戻ってきました。

このアトラクション、乗らなくても水しぶきを浴びることができるスポットがあります。

 

けっこうかかります


ここで、iは、マサチューセッツ州でアイススケートに行くことができますか?

この日は雨の心配もあり、アトラクションが雨天中止になったらどうしよう、と心配していたのですが、大丈夫でした。
日頃の行いがよいのでしょう。(
富士山が見えたので思わずパシャリ。

今度は富士山に登ってみたいな〜。

雨の心配もなくなったので、この日は閉園までいることにしました。

翔ちゃんは「ティーカップ」にはまっていました。
夕方になると、ずいぶんすいてきたので、翔ちゃんは一人で何回も乗っていました。
「メリーゴーランド」も何度か乗って、楽しんでいました。

私は時々「ドドンパ」や「ええじゃないか」という絶叫マシーンに乗りたいな〜、という気が起きるのですが、長蛇の列を見ては、乗るのを諦めていました。
でも内心ほっとするのよね。
ちょっとそこまで絶叫過ぎるのは乗れないよ、と思って。

気付くと園内はライトアップされていて、とてもきれいでした
そしてふと、昔パパと二人で来たときのことを思い出しました。


子供が生まれる前のクリスマスイヴの日、思い立って富士急ハイランドに来たんですよ。
夜中にw
夜、ライトアップされる中、スケートリンクでスケートを楽しんじゃいました
あの頃は若かった。。。(遠い目)

まだまだ遊びたかったのですが、閉園の時間が来て、やむなく去りました。
まる一日遊んだため、ホテルまでの帰路、唯ちゃんが夢の世界に幾度となく落ちそうになりました。
ここで寝られたら困ると思い、必死で呼び戻し。
なんとか唯ちゃんのテンションをあげようと必死でした

帰りの車は、かなりテンション高めのパパ&ママでした



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